米イレブンラボ、動画を入れるだけで音楽と効果音を自動で作る新機能を提供開始
要点 3行
- 米ElevenLabsが動画に合わせたオリジナル音楽と効果音を同時に自動生成する新機能の提供を開始した。
- 映像を解析して各場面に適した音を付与し、元の音声のテンポや楽器構成を参照した生成にも対応する。
- 生成物は商用利用が可能で、編集ツールでの個別調整やAPI連携による最大10本の一括処理に対応する。
米ElevenLabs(イレブンラボ)は2026年10月15日、アップロードした動画に合わせてオリジナルの音楽と効果音を一度に生成する機能「Instant Soundtracks」の提供を開始した。制作支援ツール「ElevenCreative」や音楽ツール「ElevenMusic」、開発者向け「ElevenAPI」で利用できる。
同機能は、動画を解析して内容に沿った音楽を生成するとともに、効果音が必要な場面を検出して各シーンのタイムスタンプに合わせて効果音を付与する。ショート動画のテンポに合わせたタイミングの改善や、シーンの雰囲気に合わせたムードの切り替えが可能で、動画内の元の音声が持つジャンルやBPM、楽器構成を参照した生成にも対応する。「ElevenCreative」のエディターでは音楽と効果音が別レイヤーとして表示され、個別の調整や差し替えができる。
生成された音楽と効果音は商用利用が可能で、同社の音楽生成モデルは権利者とのライセンス契約に基づいて開発されている。また、「ElevenAPI」では1回のリクエストで最大10本の動画を処理でき、音楽と効果音を別ファイルとしてZIP形式で取得できる。2022年に設立された同社は、企業評価額が220億米ドルを超え、Fortune 500企業の80%以上を含む数千社に利用されている。
この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
アプリで開く