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プロダクト PR TIMES · 2026/10/20

FRONTEO、不正防止AIに画像解析を追加 画面撮影や写真からの情報漏えいも検知

要点 3行

株式会社FRONTEOは、企業の不正リスク早期発見を支援するAIモニタリングソリューション「KIBIT Eye」に、画像データ解析機能を追加したと発表した。OCR(光学的文字認識)技術を用いて画像内の文字情報を抽出し、同社のAIエンジンで解析や検索を行えるようにした。従来のメールやチャット、添付ファイルなどのテキストデータに加え、スクリーンショットや写真、スキャン文書などの画像データも監視対象となる。

近年、内部関係者による機密情報の持ち出しや、SNSに投稿された写真を通じた情報流出が問題視されている。特に業務画面のスクリーンショットやスマートフォン等で撮影した写真など、画像を介した情報の保存や共有が増加しており、テキストデータ中心の監視体制では内容を十分に把握できない課題が生じていた。同社に対して企業側からも、やり取りされる画像データの内容確認や流出画像の安全確認を求める相談が寄せられていたという。

新機能では、スクリーンショットや写真、手書き文書を含むスキャン画像から文字情報を自動抽出する。抽出されたテキストは「KIBIT Eye」のAIエンジンによって解析され、不正リスクを含む可能性のある情報を検知する。また、従来の検索機能の対象に抽出テキストが追加され、メール本文や添付ファイルと画像データを一括して一元管理することが可能となった。

同社はこれまで、訴訟対応や不正調査などのデジタルフォレンジック分野で画像データを含む電子情報の解析ノウハウを蓄積してきた。今回はその知見を平時のリスクモニタリングに適用した形となる。「KIBIT Eye」には、同社が独自に開発し日米で特許を取得している方程式駆動型AI「KIBIT」が搭載されており、膨大なデータのスコアリングによって属人的な偏りを排除したリスク検知を行っている。

FRONTEOは2003年8月に創業し、2007年6月に東証マザーズ(現:東証グロース)へ上場した。2026年6月30日時点の資本金は915,057千円となっている。同社は今後も独自のAI技術とフォレンジックの知見を活かし、企業のコンプライアンス体制強化とリスク管理業務の支援を進めるとしている。

この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。

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