AIがコードを書いて自ら修正するアプリ開発ソフト、Xojo最新版が登場
- Xojoが「Xojo 2026 Release 3」を発表し、AIが直接編集と修正を行う新モードを追加した。
- AIエージェントがコードを生成して実行し、エラーを検知して修正を重ねる自動化作業に対応する。
- 学習やLinux向けは無料で、デスクトップやWeb開発などの有料版は499ドルから提供される。
米Xojoは2026年10月20日、クロスプラットフォーム開発環境の最新版「Xojo 2026 Release 3」を発表した。今回の更新では、AIコーディングエージェントが開発環境(IDE)内で直接プロジェクトを編集できる新機能「Agentic Mode」が追加された。
Agentic Modeを有効にすると、AIエージェントが加えた変更がIDEに自動反映されるようになる。エージェント自身がプロジェクトを実行してコンパイルエラーを読み取り、自律的にコードを修正しながら作業を進められるため、開発者は創造的な業務に集中できる。また、ディスク上で変更された項目をIDE側へ再読み込みする機能が追加され、外部ツールやバージョン管理との連携が容易になった。内蔵AIアシスタント「Jade」についても、Windows環境での特殊文字の処理や長時間かかる処理への対応など改善が施された。
Xojoの創業者兼最高経営責任者(CEO)を務めるジェフ・パールマン氏は「開発者がAIエージェントと協働する機会は増えており、今作はその現実に合わせて作られた。エージェントがコードを書き、実行し、コンパイラのフィードバックを読み取って作業を継続できる」とコメントしている。
このほかデスクトップ向けに「DesktopTable」コントロールが追加されたほか、WebやiOS、Android向け機能の強化、データベース連携ツール「DBKit v2」の導入が行われた。ソフトは公式サイトで配信されており、学習目的や開発、LinuxおよびRaspberry Pi向けアプリの開発は無料で利用できる。有料ライセンスは499ドルから、上位のPro向けライセンスは999ドルから提供されている。
この記事は PR Newswire (AI)の発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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