TECHFUND、世界大手を上回る国産セキュリティAIを提供開始 月額20ドルから
- TECHFUNDは、国際評価でClaude Mythos 5超えを記録したセキュリティAI「Hi AUDIT Agent」を提供開始した。
- 開発ツールと連携し、自然言語の指示でソフトウェアの脆弱性発見から原因説明、修正方針の提示までを自動支援する。
- 無料登録で利用できるほか、先着100名に拡大枠を提供し、月額20ドルからの有料プランや導入相談も受け付ける。
株式会社TECHFUNDは2026年10月22日、ソフトウェアの脆弱性検証を支援する国産セキュリティAI「Hi AUDIT Agent」の正式提供を開始した。本サービスは国際セキュリティベンチマーク「CyberGym」のAgent-focused部門において、Claude Mythos 5を上回る脆弱性再現成功率を記録したという(2026年10月14日時点、同社調べ)。
Hi AUDIT Agentは、Claude Code、Codex、Cursorといった既存のAI開発ツールとMCP(Model Context Protocol)を通じて連携する。開発者は日常の開発環境から自然言語でセキュリティチェックを依頼でき、システムの仕様やコード構造、処理の流れを踏まえた問題箇所の特定、重大度の判定、判断根拠、推奨される修正方針の提示までを一貫して受け取ることができる。
解析エンジンにはモデル選択機能を備えており、GPT、Claude、Gemini、DeepSeekなど複数のAIモデルから用途や組織の方針に応じて選択可能となっている。TECHFUNDはユーザーコンテンツやアウトプットを自社のAIモデル学習や改善に使用しない方針を明示している。ただし、外部AIモデル側の利用規約に基づき学習に用いられる可能性があるため、各提供元のデータ取り扱い条件に応じた使い分けを推奨している。
開発の背景には、AIツールの普及による開発スピードの向上に伴い、セキュリティ検証やコードレビューの負荷が増大している現状がある。TECHFUNDはWeb3領域でのセキュリティ監査実績や、AI、ロボティクス、ゲノムといった先端技術領域で培った知見を複数のAIエージェントと検証ツールに統合し、自動解析の仕組みを構築した。
利用形態としては無料登録枠が用意されており、先着100名限定で通常より利用枠を拡大した特別枠を提供する。より多くの検証を行う開発者向けには月額20ドルからの有料プランを用意するほか、開発体制に合わせたエンタープライズ向けの導入相談も受け付ける。TECHFUNDは2014年の設立以降、500チーム以上のスタートアップや、野村ホールディングス、ソフトバンク、JCBなど50社以上の大手企業を支援してきた実績を持つ。


この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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