FastMetal、グーグルやOpenAIの最新AIなど6種を追加 日本円の前払いで利用
- 国際調達情報は、AIゲートウェイ「FastMetal」でGoogleやOpenAIなどの最新AIモデル6種を提供開始した。
- 拡散方式で高速生成するモデルや業務向けモデルなどが揃い、6種すべてが約100万トークンの入力に対応する。
- 料金は円建ての前払い制で、クレジットカードや銀行振込に対応し、登録当日からチャットやAPIで利用できる。
株式会社国際調達情報は、運営するAIゲートウェイ「FastMetal」において、GoogleやOpenAIなど5社が開発した大規模言語モデル6種の提供を2026年10月14日から10月27日にかけて順次開始した。6種すべてが約100万トークンのコンテキスト長に対応し、Webチャット上で日本円の前払いで利用できる。
提供モデルには各社独自の技術が反映されている。2026年9月30日発表の米Google「Gemini 4 Argon」は、ソフトウェア開発評価「DeepSWE v1.1」で77.9%を記録し、法務や金融、サイバー防御などの業務を想定する。2026年10月19日発表のMiniMax社「MiniMax M3.1 Flash」は毎秒200トークン以上の出力を実現する。同日発表の米Inception社「Mercury 3」は下書きを並行して磨き上げる拡散方式により毎秒1,068トークンを生成する。
中国Moonshot AI社が2026年10月23日に発表した「Kimi K3.1 Pro」は、コーディング評価「Terminal-Bench 4.0」で65.7%を記録したほか、料金が前モデル「Kimi K3」の3分の2となった。OpenAI社の「GPT-6.1 Terra」は大量業務向けの高速モデルで画像分析やPC操作に優れ、「GPT-6.1 Terra Pro」は同モデルを深く推論させるモードで動作する。
100万トークンあたりの税別料金は、Gemini 4 ArgonとKimi K3.1 Proが入力336円/出力1,680円、MiniMax M3.1 Flashが入力25.2円/出力100.8円、Mercury 3が入力17.87円/出力62.55円、GPT-6.1 TerraとTerra Proが入力178.7円/出力893.5円(27万2,000トークン超入力は別料金)となる。一部モデルはAPI呼び出しにも対応する。
FastMetalは主要AIモデルを単一アカウントで利用できる基盤で、クレジットカードや銀行振込の前払い制を採用し、残高を超えた課金を防ぐ。インボイス制度対応の適格請求書を発行しており、同社は今後も新モデルの公開に合わせて順次追加するとしている。
この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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