ヤマハ、音楽制作ソフト上で自然に歌わせるAI「Omnivocal Pro」を発売
要点 3行
- ヤマハが音楽制作ソフト「Cubase」と連携する歌声合成プラグイン「Omnivocal Pro」を発売した。
- 独自開発のAIエンジン「Omnivocal NX」を搭載し、歌詞入力画面の刷新や編集の円滑化を図った。
- 「Cubase 16」利用者は無料版を使えるほか、有料版では10種類の歌声や追加機能が無制限に利用できる。
ヤマハ株式会社は、歌声合成プラグイン『Omnivocal Pro』のダウンロード販売を開始した。グループ会社であるスタインバーグが開発した音楽制作ソフトウェア「Cubase」とシームレスに統合し、リードボーカルからコーラスまで表現力豊かな歌声を制作できるボーカルシンセサイザーとして展開する。
同プラグインは、ヤマハ独自のデータを用いて開発した最新のAI歌声合成エンジン「Omnivocal NX」を搭載している。自然で表情豊かな歌声を生成できるほか、歌詞入力のユーザーインターフェースを全面的に刷新した。「Cubase」のキーエディター内における入力手順や視認性を改善し、歌詞の入力から編集作業までを直感的に行えるよう改良を加えている。
「Cubase 16」の全グレードの利用者は、「Steinberg Download Assistant」からダウンロードして無料版の「Omnivocal Basic」として利用できる。有料の『Omnivocal Pro』ライセンスを購入した場合は、ジャンルに合わせて選べる10種類のボイスバンクや、自然なダブリングやユニゾンを手軽に生成できる「ボーカルスタック機能」など、すべての機能が無制限に扱える上位版へ自動的に移行する。

この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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