「スカウタブル」が採用AIで導入数1位に 1000社突破で作業時間を最大9割削減
要点 3行
- 株式会社MAPのAIスカウトツール「スカウタブル」が、外部調査において累計導入企業数で第1位を獲得した。
- 2026年9月に累計導入企業数が1,000社を突破し、ARRは前年同月末比で約4.4倍に拡大している。
- AIと自動化技術によりスカウト業務の工数を最大92%削減でき、今後は累計5,000社への導入を目指す。
株式会社MAPは、採用スカウト業務を自動化するAIスカウトツール「スカウタブル」が、TPCマーケティングリサーチによる調査で累計導入企業数第1位を獲得したと発表した。同ツールは就職・転職サイト上での候補者検索から文面の作成、送信までを自動化するもので、2026年9月には累計導入企業数が1,000社を突破した。
スカウタブルは、主要なダイレクトリクルーティング媒体など約30媒体に対応し、候補者ごとにパーソナライズしたスカウト文面を作成できる。一連の作業をAIとRPAで自動化することで、スカウト業務にかかる工数を最大92%削減可能とした。利用料金は月額2万円からとなっており、メーカーやサービス、建設・不動産、IT・通信業界に加え、採用代行企業の利用も広がっている。
MAPは2015年にスカウト送信自動化ツールを開発して自社運用を開始し、2016年に人材紹介会社向けへ提供を拡大した。そのノウハウを基に2024年11月から事業会社向けにスカウタブルの正式提供を開始している。事業会社向けサービスの年間経常収益(ARR)は、2026年9月末時点で前年同月末比約4.4倍となり、2年連続で3倍以上の成長を記録した。
同社は、人材紹介の現場で手作業の送信業務に追われ、企業と候補者が出会う機会が失われている現状を変えるために開発を続けてきたとしている。今後は累計導入企業数5,000社を目標に掲げ、製品機能やサポート体制の強化を進めるとともに、スカウト自動化技術を生かした新サービスの開発にも取り組む方針だ。

この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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