プエンテ、AIアニメ制作技術を漫画にも展開 登場人物の見た目を保ち24ページ制作
要点 3行
- プエンテがアニメ制作サービスを拡張し、AIを活用した漫画制作ワークフローを整えたと発表した。
- 自社アニメ『花魁転生』第1話を基に、絵入りネーム24ページとサンプル原稿3ページを制作した。
- 絵の生成にAIを使い、コマ割りや演出は人間が担当。今後は外部企業からの相談も受け付ける方針。
株式会社プエンテは、生成AIによるアニメ・音楽PV制作サービス「Puente AI Anime Factory」の工程に漫画制作を追加したと発表した。あわせて、自社オリジナルアニメ『花魁転生』の第1話を漫画向けに再構成し、絵入りネーム24ページとサンプル原稿3ページを制作した。
同サービスは、キャラクターデザインの一貫性設計からカット単位の生成、音声や編集までを手がける。今回の漫画制作では、顔や衣装、小道具の一貫性ルールを定めた上でコマごとにAIで画像を生成し、斜めのコマや裁ち落とし、大小の対比で場面の緩急をつける。絵の生成にAIを使用する一方、原作やコマ割り、台詞、演出は作者が決定し、吹き出しや文字、ページ構成は作者の指示のもとプログラムで合成する。AIの使用は制作物に添える説明書に明記される。
開発の背景について同社は、アニメ制作を進めるなかで、1コマごとの間が効く物語は漫画にすることで読者が自身の速度で味わえると考えたとしている。アニメで確立したキャラクターの一貫性設計と人の監修を組み合わせる手順が静止画にも通用すると判断し、ワークフローとして標準化した。
原作となるアニメ『花魁転生』は全12話の構成で、第6話まで公開されており、第7話以降も毎週金曜日21時00分に公開を予定している。漫画としても第2話以降の制作を継続する予定で、今後は自社作品の運用のほか、企業のキャラクター展開などの相談も受け付ける方針だ。


この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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