ジム入館時の顔写真から疲れをAI判定、最適な運動量を提案
要点 3行
- ジム入館時の顔認証画像から表情や目元などをAI解析し、コンディションを100点満点でスコア化する。
- 判定結果に基づき、推奨するトレーニング強度や食事などのアドバイスを公式アプリ上で提示する。
- 画像データは第三者に提供せず自社内で完結し、体調変化のグラフ表示や来館頻度確認も行える。
フィットネスクラブ「FIT-EASY」を運営する企業は、入館時の顔認証システムを活用して利用者の体調を分析する「顔認証コンディションチェック」の提供を開始した。従来の入館セキュリティ機能を進化させ、入館時に撮影した顔写真からその日の状態を把握できるようにした。
利用者が入館する際、撮影された表情や目元の状態、口角の上がり具合などの要素をAIが数秒で解析し、コンディションを100点満点でスコア化する。取得した顔認証画像は第三者へ提供せず、自社システム内でのみ処理する。
解析されたスコアに応じて、アプリ上で個別の改善策を提示する。例えば「高強度のインターバルトレーニング(HIIT)がおすすめ」「通常の80%程度の重量で調整してください」といった運動内容や、「寝る2〜3時間前までに食事を済ませるのが大切」といった生活面のアドバイスを表示し、怪我や疲労の防止を支援する。
同機能は25万ダウンロードを超える「F.Eウェルネスアプリ」上で利用でき、スコアの推移グラフや過去1週間の来館頻度、アミューズメントサービスの予約状況なども確認可能となっている。同社は運動・食事・睡眠の最適化を目指す「AIヘルスケアオートメーション(特許第7918900号)」を推進しており、今後も顔認証システムを用いたサービス領域の拡大を図る方針だ。


この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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