AIで巧妙化する詐欺メール防ぐには 神戸デジタル・ラボが11月に人的対策を解説
要点 3行
- 神戸デジタル・ラボが2026年11月17日開催のオンライン催事で、AIを悪用した攻撃への対策を解説する。
- 生成AIで自然な文章や実在人物を装う詐欺メールが増加し、技術的な仕組みだけで防ぐことが困難になっている。
- 年複数回の訓練やセキュリティ教育を通じ、社員一人ひとりの防御力を高めて2027年に備える方法を紹介する。
株式会社神戸デジタル・ラボ(KDL)は、SCSKサービスウェア株式会社が2026年11月17日に主催するオンラインカンファレンスに登壇し、生成AIによって巧妙化するメール攻撃への対策を解説する。同社のSecurityチームでオーナーを務める松田康司氏が登壇し、従業員の「人的防御力」を高める手法などを紹介する。
近年、生成AIの普及に伴い、フィッシングメールなどの文面が自然になったり実在する人物を装ったりするなど、攻撃の手口が巧妙化している。正規サービスを悪用して技術的な対策をすり抜ける事例も増えており、システムの仕組みだけですべてを防ぐことは困難になりつつあるという。そのため、技術的防御に加え、従業員一人ひとりが不審な兆候に気づいて適切に対処できる体制づくりが必要とされている。
当日のセッションは13時05分から13時30分まで実施される予定だ。標的型攻撃メール訓練や情報セキュリティ教育を通じて社員の防御力を高める重要性に加え、年複数回の継続的な訓練を行うことで2027年に向けた備えを整える方法を解説する。なお、同社は標的型攻撃メール訓練と教育を一体で提供するSaaS型サービス「Selphish」を展開している。
この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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