答えられない質問を人に引き継ぐ窓口AI、イーコースが更新 改善点も自動提案
要点 3行
- 株式会社イーコースは、問い合わせ対応AI「NetBot」の2026年秋アップデートの提供を開始した。
- AIが答えられない質問を人に引き継いで管理する機能や、未回答から改善点を自動抽出する機能を標準搭載した。
- スタンダードプランは月額10万円からで、今後はマイクロソフトの認証基盤や外部システム連携にも対応する。
株式会社イーコースは2026年10月29日、企業向け問い合わせ対応AIエージェント「NetBot」の「2026年秋アップデート」の提供を開始した。AIが回答できない問い合わせを担当者へ引き継いで解決まで管理する機能と、未回答や低評価の質問からナレッジの改善点を抽出する「改善候補」機能を標準搭載した。いずれも追加契約なしで利用できる。
AIチャットボットの導入が進む一方で、AIが回答できなかった問い合わせへの対応や、その内容をナレッジに反映する仕組みが課題となっている。NetBotは自動回答、有人対応、チケット管理、ナレッジ改善を一つのプラットフォームにまとめることで、この課題に対応する。担当者や優先度、対応状況を一元管理して対応漏れを防ぐほか、未回答や低評価の回答を自動抽出して不足しているナレッジや改善点をAIが提案し、回答精度の向上を支援する。登録できる形式はPDF(スキャン・画像含む)、Word、Excel、CSV、テキスト、WebページURLに対応する。
実績面では、民家改装型デイサービス「だんらんの家」(全国約200拠点)が業務マニュアルをNetBotに登録し、拠点からの問い合わせ対応や情報共有に活用している。スタンダードプランの価格は月額100,000円(税別)からで、利用人数とAI回答回数に上限を設けていない。また「デジタル化・AI導入補助金2026」の登録ツールとなっている。今後はMicrosoft Entra IDを利用したシングルサインオン(SSO)やMicrosoft SharePointとの連携、MCPによる外部システム連携にも順次対応する予定だ。


この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
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