ワンディー、歯科医師向け臨床AIの海外展開へ 東京都の支援事業に採択
要点 3行
- ワンディーが東京都の海外展開支援「X-HUB TOKYO SCRUM PROGRAM」に採択された。
- 経産省の支援に続く採択で、国内で検証中の歯科医師向け臨床支援AIの海外展開を推進する。
- 国内歯科医師の約2人に1人が使う基盤を生かし、現地での事業性やビジネスモデルを検証する。
歯科医療プラットフォーム「1D」を運営するワンディーは、東京都が主催するスタートアップの海外展開支援事業「2026年度 X-HUB TOKYO SCRUM PROGRAM」に採択されたと発表した。経済産業省の起業家育成・海外派遣プログラム「J-StarX」への採択に続くもので、国内で検証を進めている歯科医師向け臨床支援AIサービスの海外展開に向け、事業仮説の検証や投資家向けピッチの作成を進める。
東京都が実施する同プログラムは、都内スタートアップを対象に、海外現地で受け入れられる価値提案や事業戦略、ピッチ作成を支援するものだ。共通セッションやメンターによる個別指導、海外ベンチャーキャピタルとの交流などで構成され、2026年度は15社程度が採択される予定となっている。
ワンディーは、診療音声からサブカルテを作成する「すごいカルテ」などを提供し、国内の歯科医師の約2人に1人が利用する基盤を持つ。歯科医療は世界共通で個人開業医が点在する構造にあり、デジタル化が遅れている領域とされる。同社は「日本の歯科医療の質と、1Dに集まる歯科医師の知見は世界の歯科医療者にとっても価値がある」とし、日本発の歯科DX事例として海外市場での提供価値やビジネスモデルの検証に取り組む方針だ。
この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
アプリで開く