防犯映像から「赤い服の人」を言葉で検索、ティービーアイと米クアルコムが国内初協業
要点 3行
- ティービーアイは米クアルコムと国内初となる協業を発表し、高度な映像解析の社会実装を加速させる。
- 複数カメラによる同一人物の移動追跡や不審行動の検知に加え、言葉による過去映像の検索機能を提供する。
- 両社はエッジ技術と現場の導入・運用支援を融合し、防犯や防災、地域の安全対策での活用を目指す方針だ。
東京貿易ホールディングス傘下の株式会社ティービーアイは、米クアルコム(Qualcomm Technologies, Inc.)と映像解析基盤「Qualcomm Insight Platform」について、日本国内初となる協業を発表した。同社が持つカメラや機器の導入・運用体制と、クアルコムの技術を組み合わせ、防犯や防災に向けた映像解析サービスの普及を加速させる。
提供されるソリューションでは、複数のカメラ映像から同一人物を見つけ出し、いつ、どこを、どのように移動したかを確認できる。また、不審な動きを自動で検知して知らせる機能に加え、蓄積された映像から「赤い服を着た人」や「駐車場に長時間いた人」など、探したい映像を日常の言葉で検索することも可能だ。
クアルコム側は、AIの価値を社会へ届けるためには高度な技術だけでなく、現場課題を深く理解して導入から運用まで支えるパートナーとの共創が不可欠であると説明し、自社のエッジAI技術と同社の知見を合わせて社会実装を進めるとコメントした。
ティービーアイ側は、子会社のエーアイリンクとともに監視カメラの取り扱いや保守体制を生かし、省人化や省力化を推進する考えを示した。今後は防犯や防災だけでなく、地域の安全対策まで活用領域を広げていく方針だ。

この記事は PR TIMESの発表を AI が日本語に要約したものです。正確な内容は原文をご確認ください。
アプリで開く